Mtsguiではフリーズするがmitsuba.exeでは計算可能なモデルにあたった。
Countryyard Houseという3D WAREHOUSEにあったモデルだ。
フリーズの原因は予想するのみだが、テクスチャ数が70を超えているのでその辺だろうか?
スケッチアップからcollada書き出ししてmtsguiでインポートした場合でもフリーズするのでエクスポートの問題ではないと思う。
mitsuba.exeでは直接レンダリング可能。
mitsuba.exeはコマンドラインインターフェースなのでスケッチアップのシーン設定ですべての項目を網羅することも検討しないといけない。
しかし項目数が多いし組み合わせ不可のオプションもある。
あと露出の調整は手動でやるしかないのも困った点。
レンダリングをEXRで保存してその後mtsguiで開くか。
少なくともシーン設定ダイアログに露出の設定を付けるか。