カテゴリ:2014-03


30日 3月 2014
V1.2.9.変更点: ツールバーの追加 バグの修正 マテリアルエディタの改善 イメージオブジェクトに対応 イメージオブジェクトのマスクをオプションで対応 次回のアップデートの構想は マテリアルタイプのサムネイル選択 Export設定にアダプティブを追加 出張が絡むので再来週にアップの予定。
30日 3月 2014
Mitsuba Exporter v1.2.9から Imageオブジェクトに透過マスクを設定できるようにしました。
29日 3月 2014
Mitsuba Toolbar
Mitsuba Exporter Toolbar用のアイコンを作った。 次のアップデートにはこれも含める
28日 3月 2014
Make Furでラグを作ろうとする人が結構いる。 Make Furはランダムな位置からファーを発生させる目的で作成しているのでラグには向かないと思う。 だからラグ用のプラグインを別に作る方向で検討中。 プランは出来てきたのでコードを書きはじめたい。 来月中には出来るかな
25日 3月 2014
Dielectricマテリアルを使用する場合、屈折のある透過光の表現をコースティクスと呼ぶ。 コースティクスに対応したレンダリング方式(インテグレータ)を探してみた。 下に一覧を設けた。
24日 3月 2014
Direct Illumination
Mitsuba Renderは様々なレンダリング方式を選択できる。 この種別をMitsubaの内部ではIntegrator(インテグレータ)と呼んでいる。 それらの方式の違いについて大雑把に比較を載せてみた。 使用した3Dモデルの左の窓ガラスにはThinDielectricを用いている。 Sky(空の光)を用いているので周囲からも光が当たるようになっている。
23日 3月 2014
通常のガラスはDielectricを使います
本来のガラスはDielectricを使います。 屈折による光の透過を行うため、特殊なレンダリング方式(Bidirectional等)以外では反対側に光を透過しません。 そのため建築の板ガラス系の表現に向きません。

このホームページはtak2hataがスケッチアップのプラグインを開発し公開する目的で設置しています。

 

Mitsuba RenderはWenzel jakob氏が開発しているフリーのレンダリングソフトのプロジェクトです。

Mitsuba Render Orgへのリンク

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