26日 12月 2015
sketchucation plugin store アップしました。 What's new in v0.9.6. Mapping Textures and select texture export types. Editing Lights color. Editing Fly Speed. テクスチャに対応し、書き出し方式を選べるようにした。 テクスチャ書き出し方式(Export Texture)は "No" テクスチャ書き出さない。 "As Image File"画像ファイルとして書き出す。 "As JS File" JAVASCRIPTファイルに書き出す。 "ONE_FILE”かつ"As JS...
19日 12月 2015
Rubyで画像をbase64文字列に変換は base64image=[File.binread(filepath)].pack("m0") という感じで。Three.jsに対しては new THREE.ImageUtils.loadTexture( base64image); という感じでファイルパスを渡すときと同じで大丈夫だった。 あと残りの問題は、 ・書き出し失敗しているテクスチャがあるを直す ・UV情報がまちがっている。 ・pngのアルファチャンネル対応 の3本です。...
17日 12月 2015
three.jsのlambertmaterialのコードを真似した方法で進めてたけどテクスチャマップで難航した。 結局、マップのオンオフのパラメータを追加することで解決した。 今ちょっと思いつきでテクスチャをbase64でエンコードしてjavascriptに取り込んだらローカル配置してchromeで表示できるのではないかと思う。 そうすれば完全に1ファイルで受け渡し可能になる。...
12日 12月 2015
SketchUcationのplugin storeに置きました。 Jimdoのフリーだとファイルのアップロードの形式が制限されているので、zipが置けないため。 ダウンロードが不便な方もいるかもしれませんがご容赦を。 バージョンは0.8.0。 現時点ではテクスチャに未対応。 今後勉強してフラグメントシェーダーのエラーを探す予定。...
11日 12月 2015
座標値も36進数で圧縮した。 1割くらいはサイズが落ちる。 まだテクスチャには対応できていないのでUVのリストも省略した。 陰影もまだできてない。 けどまあ説明用の3Dモデルビューワとして考えたら十分と思う。 ちなみにカーソルキーで前後左右に動ける。 移動速度もスライダで調節できるようにしたい。
10日 12月 2015
インスタンシング風に形状を配置しようとしたけど、変形行列をZupからYup用に並べなおすのが良くわからない上に配列の並びそのものも違うため、どうやっても上手くできなかった。 根本的に書き出しを一度Zupで行い、WebGL上でその座標のまま置く。 すると横向きに寝転がった形状になるので、それをX軸に-90度回転とした。 一応問題なく行ける。...
08日 12月 2015
結局インスタンシングはフラグメントシェーダー使うみたいな記事読んで、なんだか難しいのでやめて、繰り返しジオメトリを作ることにする。 書き出しコード自体は使いまわすので削減できる。 ケースによってはかなり小さくなる。 問題は変形行列の扱いがWebGLとSketchupで違うところ。 惜しいところまでは来たんだけど、変なところがある。...
06日 12月 2015
自作シェーダーのテクスチャについて、色々参考にテストしてみたけど上手く行かない。 あきらめーて他の部分を改善する。 断面ができたので、次はインスタンシングを付けたい。 メッシュが多いデータだとjavascript側での読み込みのネックができる。 webglにデータが送られてしまえば、大きなメッシュ量でも動くはず。...
05日 12月 2015
Jimdoの規約が変更されたみたいで新しく圧縮ファイルが置けなくなった。
03日 12月 2015
線分のマテリアルも断面に対応できた。 まだフラグメントシェーダーの陰影部分ができてない。 まあリアル路線でなくてもいいかと思い始めているのでこのままにするかも。 今回のはデータが大きいので頑張ってデータサイズを縮小した。 頂点インデックを36進数で保存し、javascriptで10進数に戻したり。 ローカルに置くぶんにはもっとおおきなサイズでも余裕で動く。...