WEBGLで断面表現

線分のマテリアルも断面に対応できた。

まだフラグメントシェーダーの陰影部分ができてない。

まあリアル路線でなくてもいいかと思い始めているのでこのままにするかも。


今回のはデータが大きいので頑張ってデータサイズを縮小した。

 頂点インデックを36進数で保存し、javascriptで10進数に戻したり。


ローカルに置くぶんにはもっとおおきなサイズでも余裕で動く。

ローカルデータでの問題としてChromeのWebGLはローカルファイルに対する読み込み禁止があるので、テクスチャなどは来ない。loaderを使ってcolladaなども読めない。

しかしFirefoxの場合は大丈夫。

IEではテストしてない。


年末まで遊べそう。

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