インスタンシング風に形状を配置しようとしたけど、変形行列をZupからYup用に並べなおすのが良くわからない上に配列の並びそのものも違うため、どうやっても上手くできなかった。
根本的に書き出しを一度Zupで行い、WebGL上でその座標のまま置く。
すると横向きに寝転がった形状になるので、それをX軸に-90度回転とした。
一応問題なく行ける。
上の画像はテストデータでインスタンスなしの場合に比べ40%にサイズダウンできた。
しかしネットに置くにはまだ重いので、リンク先は前回のWEBGLデータのまま。
あとは1ファイルでの書き出しオプションを付けていったん完成にする予定。